大腸内視鏡・胃カメラの専門クリニック

医療法人 桐山クリニック

〒370-0065 群馬県高崎市末広町235-8 (高崎駅から5分)

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月・木・金 9時から18時
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Colonoscopy

大腸内視鏡(大腸カメラ):下部消化管内視鏡

本当はつらくない大腸内視鏡検査をすべての方へ – 桐山クリニック(高崎・群馬)

大腸内視鏡検査はつらい検査だと思っていませんか?

 検査を受けるとき、検査そのものの不安や緊張、病気に対する不安などがあります。
みなさんの緊張や不安を少しでも少なくするため、当院では様々な工夫をしています。

つらくない大腸内視鏡検査の実際

当院ではつらくない大腸内視鏡を行っています。腸に負担をかけずに、概ね2-3分で挿入することを心がけています。

当院の大腸内視鏡検査について

桐山クリニックの大腸内視鏡検査では
特に心がけていることが2つあります。

・おなかがつらくないよう
 安心して楽に検査を受けてもらうこと

・国立がんセンター中央病院での豊富な経験に
 基づく正確な診断と確実な治療を行うこと

内視鏡検査を正確につらくなく行う工夫があります

経験豊富な内視鏡技術と鎮静薬による体にやさしい内視鏡:
全検査を専門医が担当

 桐山クリニックでは、検査がつらくないように内視鏡の技術にも工夫があります。軸保持短縮法というおなかのつらさを感じさせない腸を伸ばさない方法で挿入していきます。この方法は腸の中のガスを抜き、広げたアコーディオンをたたんで閉じていくように腸の形を内視鏡がスムーズに入るように操作する技術です。ただ技術の習得が難しく、どの内視鏡医でもできるわけではありません。

 国立がんセンター中央病院で診療をしていた時、大腸内視鏡検査だけでなく多くの大腸がん手術も行いました。大腸が実際にどのような形をしているのか、腸に優しく内視鏡を操作し検査するにはどうしたら良いか、内視鏡医として外科医として日々取り組んでいました。

 大腸内視鏡検査では腸の内側を滑らせるように操作し、その内側の粘膜をチェックしていきます。腸の粘膜には神経がありませんので、カメラが通っても痛みは感じません。カメラの刺激は内側ではなく腸の壁、そして腸を支えるお腹の壁や筋肉に伝わります。

 検査の担当医がうまく内視鏡操作できず腸に負担のかかる操作をしてしまうと、その操作で腸の壁やおなかの筋肉に痛みが生じてしまいます。痛みだけでなく粘膜を傷つけたりする恐れがあります。どの内視鏡医に検査をしてもらうかはとても大切なことです。

 桐山クリニックではすべての内視鏡検査を豊富な経験と高度な技術を持つ内視鏡の専門医が責任をもって行います。

 この腸を伸ばさない検査方法により、以前に他で大腸内視鏡を受けてとってもつらかったという患者さんも痛みなく検査を行うことができ、安心して検査を受けることができます。

 腸を伸ばして挿入するとおなかが張り、痛くとてもつらい検査となってしまいます。検査の数をこなすために一部の病院や内視鏡クリニックでは、強いお薬を使用して患者さんを深く麻酔をかけて、短時間で検査を行うところもあります。

 麻酔がかかっている患者さんにとってみれば同じように感じるかもしれませんが、大腸内視鏡で大切なことは、見つかったポリープを正しく診断し、確実に取り切る技術です。そのため、当院では、鎮静剤を使用していても腸を伸ばさず軸保持短縮法を基本的な挿入方法として挿入しています。実際の挿入の平均時間は3分程度です。

 また桐山クリニックでは、少しウトウトする程度の鎮静剤を使用して検査を行っています。患者さん一人ひとりに適した量のお薬を調合して、体に優しいつらくない検査を心がけています。視るだけであれば検査も時間が短く鎮静剤がなくても問題ありませんが、大腸内視鏡ではポリープをそのまま切除することがよくあります。内視鏡治療では病変の正確な診断・確実な切除の準備と治療のため、検査だけよりも時間がかかりお腹が張りやすくなります。お腹がはると力も入ってしまいます。せっかく受けていただく内視鏡検査で不十分な診断や切除とならないようにするため、良い大腸内視鏡検査・治療に適度な鎮静剤を使用するをおすすめしています

すべての内視鏡でハイビジョン内視鏡を搭載:
見落としのない観察と正確な診断

 腸を伸ばさずに検査を行うことは、ポリープを見つける観察と切除治療の時にも、大きな効果があります。大腸内視鏡で一番大切なことは、ポリープがないか見落としがないようにしっかり観察すること、そして見つかったポリープを切除するべき病変かどうか正確に診断し、切除が必要な病変であれば、安全かつ確実に病変を切除することです。

 桐山クリニックでは、大腸内視鏡も胃カメラでも内視鏡検査に最新のハイビジョン内視鏡を使用しています。また画像を映し出すモニターもハイビジョンモニターで、室内のどの場所でも画像が確認できるよう専用のアームに接続され内視鏡検査に特化された環境で検査が行えるようになっています。
 
最高画質下で観察することで、病変が腫瘍であるのか、悪性のがんであるのかどうか、手術が必要か、それとも内視鏡で切除できるのか、適切な判断をする上で非常に有用です。最新機器による最高画質に加え、腸を伸ばさない優しい内視鏡は、余分な力が腸にかからないため、観察も極めてスムーズに行うことができます。ポリープ切除の時にも確実に病変を治療することができ、内視鏡治療の精度が格段に上がります。

 楽に検査を受けられることも重要ですが、大腸がんの早期発見と早期治療をひとりでも多くの方に安心して提供できるよう、当院では大腸内視鏡の質である正確な診断や確実な治療にも最大限の取り組みをしています。

 

最新の拡大内視鏡と画像強調観察(NBI)による高精度の診断

拡大内視鏡観察

 大腸内視鏡検査では、ポリープや大腸がんを見落としなく観察し、確実に発見することがまず重要です。

 さらに桐山クリニックでは、病変発見時に、約80倍まで拡大観察することが可能な拡大内視鏡を標準使用しています。この内視鏡を使用することで、病変が腫瘍であるかどうか、切除が必要かどうか、何度も検査をすることなく、ボタン1つで評価することができます。
 ただし画像の拡大だけで誰でもわかるわけではありませんが、長年国立がんセンター中央病院など培った診断技術で、正確な診断を行います。
 当院の内視鏡のシステム・機器は、国立がんセンター中央病院と同じ、Olympus(EVIS LUCERA ELITE)を標準使用しています。

NBI拡大観察

 病変が見つかったときには、NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)という画像強調技術を駆使し、そのポリープが腫瘍であるかどうか、内視鏡で切除すべきか、手術などが必要かどうかなど精密検査も同時に行うことができます。

 NBI診断や拡大機能を使用した内視鏡診断は高度な技術と豊富な経験が必要です。大学病院や総合病院でも十分に検査ができる医師が少ないところもありますが、当院では国立がんセンター中央病院での豊富な検査や診断経験に基づき精度の高い検査を行っています。

 また日々検査も進歩しており、最新の医療情報を学べるように、各種研究会やセミナーを企画し、最新の医療提供に努めています。

検査用の洗腸液を飲みやすいように工夫

 大腸の状態は一人ひとり違います。同じ人でも最近のお通じの具合や体重の増減などによって、大腸の形・位置など状態は変化します。そのため、一人ひとりのお腹を診察し、普段のお通じの具合やおなかの張り具合、腸の形や癒着など総合的に評価して腸に優しく検査できるように心がけています。
 内視鏡医と外科医と両方の経験を生かしたこの技術により、患者さんに全く苦痛を感じさせないで、検査を行うことができます。

 大腸内視鏡検査では、検査前に腸の中を洗浄する洗腸液を内服し、検査に適した状態にする必要があります。以前のお薬は量が多く、味もとても飲めるものではありませんでした。

 この内服をすこしでも楽におこなうことができるように、桐山クリニックでは検査の前のところから工夫しています。一人ひとりにお話を伺い、日々の排便状態や、おなかの状態、腸の曲がりの強さの可能性などを把握することで、楽にお薬を飲むことができます。たくさんの検査を行ってきた経験があるからこそできる工夫です。

遠方からの方でも安心して検査を受けられる院内環境:
院内下剤内服可能・ゆったりとしたリカバリー(回復室)完備

 安心してリラックスした気分で良い検査を受けてもらえるように、高度な技術と最新の内視鏡機器、そして検査前後ともにゆったりできるようなリカバリールームを完備。検査や治療を安心して受けられる環境を整えています。

 当院には、群馬県内はもちろん、埼玉県や栃木県、東京都、長野県など関東近県から検査や治療を受けに来られる方がたくさんいらっしゃいます。また他で手術しかないと言われた直腸癌の方や、他で受けた検査でとても苦しくて辛かった方が日本各地より検査・相談に来られます。知り合いの先生を通じて海外から自費で検査に来られる方もいらっしゃいます。

 設計段階から内視鏡専門施設としてのこだわりを持ち、設計したクリニックです。検査室だけでなく、前処置室、検査後のリカバリールームも十分に設け、スタッフの目が常に届くように配置しています。安心して快適に検査を受けていただけるよう配慮しております。

 安心できる大腸内視鏡検査を受けたあとも、当院の内視鏡検査専用にアレンジされたリラックスできるリクライニング機能付き内視鏡専用ベッドのまま、歩くことなく、ゆったりとしたリカバリールーム(回復室)へご案内できます。検査後転んだりする心配もありません。検査後ゆったり落ち着くまでリラックスして休むことができます。

内視鏡で確実に切除

ポリープ発見時に同時に切除

 ポリープが見つかった場合には、そのまま日帰り内視鏡手術ができることも当院の特徴です。後日もう一度内視鏡を行って取る必要はありません。検査飲みで同日切除できない病院やクリニックがありますが、内視鏡検査・治療を専門的に行う桐山クリニックでは、何度も検査をするのではなく、見つかったその場で正確な診断を行い、確実な治療を行います。

 ポリープを取る場合には、検査だけの場合に比べて治療時間の分だけ検査時間が長くなります。そのため、少しウトウトする程度の鎮静薬を使う事で、検査中のおなかの張りを和らげるとともに、ポリープ切除となり治療時間が長くなった時にもお腹の張りがつらくなりません。 おなかの張りは、おなかの筋肉を緊張させ、腸の動きも硬くなります。そのためお腹が張ってくると検査に使うカメラもスムーズに動きにくくなります。確実に大腸がんを取り去るようにポリープ切除を行うため、鎮静薬をうまく使い、さらに炭酸ガスを効果的に使い大腸内視鏡検査を行っています。

胃カメラと大腸内視鏡の同日検査可能

 早期の胃がんを認めた方や大腸早期がんのあった方など、消化管には両方に病変があることも少なくありません。慢性胃炎があり、ヘリコバクターピロリ感染による胃がんリスクの高い方や、大腸ポリープができやすく、ご家族にも同じような病気のある方など、胃カメラ(上部内視鏡)と大腸内視鏡と両方検査が必要な方には、同日で検査を行うこともできます。

 特に、普段お仕事で忙しい方こそ、症状がある場合には早めに検査を行う必要があります。症状をそのままにして、かえって悪化させては仕事どころではありません。平日がどうしても検査できない方のために、土日も検査が平日と変わらずできる体制を整えています。

 国立がんセンター中央病院で診療していた時も、どうしてここまで放っておいたのだろう、と思うような人がいました。仕事が忙しくて・子供の世話で自分の検査は受ける時間がなくて・家族の介護で平日休みを取ることができなくて、などの理由でせっかくの大切なあなたの体が犠牲にならないよう、検査の日程はできるだけ対応できるようにして行っています。

 また胃カメラ・大腸内視鏡と両方で検査時間は2030分程度です。またポリープなどあれば、その場で切除も行います。

検査のあとも、苦しくないように:
吸収のはやい検査用ガスを全検査で

 検査の時に使用するガスにも工夫があります。観察のため、腸のヒダを広げる必要があります。そのためカメラから腸の中に入れていくガスを検査後も苦しくならないガスを使用しています。一般的には空気で検査を行います。空気であればコストもかかりませんが、腸から吸収されず、検査のあとのおなかが張る原因となってしまいます。

 桐山クリニックでは、すべての患者さんの検査に、お腹の張りを少しでも減らすため空気よりも吸収が早く、お腹の張りを速やかに改善できる炭酸ガスを使用しています。さらに一人ひとりで腸の広がり方やガスによる腸の張り方の感じ方も異なるため、一人ひとりに使用するガスの量も調整しています。

 ポリープを見落とさないようにするためには、腸のヒダをしっかり広げて観察する必要があります。そのため、カメラよりガスを入れながら腸を広げ観察していきます。炭酸ガスを使用とコストもかかるため空気で検査をする病院が多数ありますが、検査中・検査後のお腹の張りは、全く違います。さらにこの炭酸ガスは、検査後の張りをも改善するとともに、検査に対する不安やストレスを減らしてくれます。このお腹の張りの出にくいガスを使用しています。

ハイビジョンモニターで一緒に検査画像を確認できます
院内すべてで同時にチェック可能な画像ファイリングシステム導入

 大腸内視鏡で腸を伸ばさずに内視鏡を挿入する技術は、大腸の内視鏡治療、特にESD:内視鏡的粘膜下層剥離術といった極めて高度な内視鏡治療の基本的な技術です。この治療では内視鏡操作・内視鏡診断・内視鏡処置具の細かな操作・出血防止の処置・クリップ処置などすべての操作が最高水準でなければできない治療です。

 桐山クリニックで行う内視鏡検査や治療は、確認するためのモニターもハイビジョンモニターを使用しています。高度な内視鏡治療を行うときには細かな画像のチェックが欠かせません。解像度の低いモニターではせっかく受けても正確な診断ができない可能性があります。
 さらに検査後もすぐに内視鏡画像は院内の専用電子カルテですぐにファイリングされます。以前の画像との比較やチェックもリアルタイムに行うことができます。もちろん患者さんに説明する際にも非常にわかりやすく、納得して検査結果を聞くことができます。

 国立がんセンター中央病院で多くの治療を行い、さらに群馬県でも多くの施設で内視鏡治療を行ってきました。海外もシンガポール・南米・中国と多くの施設に指導に出かけるなか、日本だけでなく世界でもよい技術は積極的に導入し、少しでも患者さんが安心して検査を受けられるよう取り組んでいます。この技術を病院に受診した方だけではなく、少しでも早く発見して治療を受けられるように、楽に検査を受けられる体制作りを行うために、桐山クリニックは日々努力しています。

清潔は最大の安心:最高水準の内視鏡洗浄体制完備

 桐山クリニックでは、検査毎に内視鏡を洗浄・消毒を行っています。内視鏡治療は外科手術と同じ観血的な治療であり、従来より医療機器を介した感染例が問題となっております。
 当院では患者さんに安心して検査・治療を受けていただくよう、世界で最も厳しい基準である日本内視鏡学会の基準をクリアした洗浄方法を導入しています。最新の洗浄機の導入と洗浄に至るまでの内視鏡管理は海外でも評価が高く、導入を目指して視察に来られます。

 高度な内視鏡技術と診断技術を両方フル活用して、皆様の検査に日々取り組んでいます。
 また、桐山クリニックには、内視鏡検査・治療の経験豊富でとても優しい看護師さんが集まっています。医師には伝えにくい検査の前の不安や緊張を上手にキャッチし、検査中に少しでも楽に良い検査を受けられるよう、早期発見で早期治療により、安心した健やかな毎日が送られるように、日々みんなで取り組んでいます。

 

 便器が赤くなるような血便があったり、検診で便潜血として引っかかった人、下痢や腹痛が続く方、以前にポリープを切除している人など、検査に迷っておられる方は、ぜひ一度ご相談ください。
 多くの患者さんが、その検査の違いを実感されています。

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代表医師紹介

桐山 真典

医学博士

消化器内視鏡専門医・指導医

消化器病専門医ほか・・・